最近、エンジニアリングスクールRaiseTechのAWSフルコースの初級編、Webアプリケーションの実行の課題演習を行いました!
解説動画通りにWebアプリケーションの実行を行っても、エラーに遭遇します。
このWebアプリケーションの課題演習のカリキュラム設計は、わざとつまづくように設計された意図を感じ取りました。エラーを調べて解決したり、AWSメンターに質問して欲しいという講座になっていると思いました!
ちなみにこのWebアプリケーションはJavaのSpringBootの基礎的な動作をするものを使用します!
軽くデータベースを触り、SQLのコマンドも使用しますが、解説動画に手順は紹介されています。
自走力、問題解決能力を鍛えるためにカリキュラム設計していると思いました!
・・・のちに、RaiseTechのご意見・フィードバック会に参加して、RaiseTech代表の話を聞くと、効率主義という話をされていたので、解説動画通りにハンズオン形式でエラー遭遇は、カリキュラム設計上意図的にエラーにつまづくように設計した訳でもなさそうです(笑)
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